プロケーブル 対 「うそまみれ」オーディオゾンビとの対決!!

プロケーブル 対 「うそまみれ」オーディオゾンビとの対決!!

プロケーブル 対 「うそまみれ」オーディオゾンビとの対決!!






プロケーブルには、「うそまみれ」のオーディオゾンビが、まるでストーカーのようにつきまとっています。それは、「プロケーブル」という言葉で検索されれば、「うそまみれ」のオーディオゾンビが、一体全体、どういう種類の者なのか、どなたの目にも明瞭にお分かりになることでしょう。

 

一つは、ファイルウェブにあれこれ書いたり、プロケーブルについてご丁寧にブログまで書いている、プロケーブルの代表的なる「ストーカー!」、「うそまみれ」ストーカー!、「よんまる」という者です。「よんまる」は自身のブログ内で「プロケーブル、プロケーブル・・・」と続けざまに連呼しておりますので(ほとんど頭がおかしいのではないか???)、こちらもそのお礼として敢えて名前を挙げさせて頂きます。
あの内容は、まさしくプロケーブルに関する「うそまみれ」お粗末ブログの代表と言えるでしょう。恥ずかしい人物である。
プロケーブルからすれば、「プロケーブルのストーカー!」という表現をせざるを得ないくらい「粘着質」の人物であり、当店プロケーブルについて、勝手で、中途半端で、理不尽な論評、知ったかぶり、ピントのずれた、少々脳が足りないのではないかというほどの、ゴタクを並べている。これを恥ずかしいと言わずして、どう言うのか?

 

如何せんプロケーブルというのは、体質的に、「うそまみれ」の、ストーカーを呼び寄せる性を持っているようです。これはプロケーブルの体質なので、仕方がありません。が、プロケーブルに寄ってくるストーカーもストーカーなのです。

 

場合によっては法的措置も取らざるを得ないケースも散見されます。それがたとえ公衆便所の落書きレベルの情報しか載っていない2chであってもです。(一定レベルの常識のある賢明な方は見ることすらされない一部低次元の人間の集まりの場ですのでここでは深くは触れませんが・・・。)

 

要するに、オーディオストーカーをプロケーブルが引き寄せる理由は、プロケーブルの言い分が正しいがゆえ、それが当然のこととしてオーディオ業界で認識されること=今までのオーディオ業界が、プロケーブルに崩壊させられるからに他なりません。
その為、既存のオーディオ業界は、「うそまみれ」の人物を送り込んででも、プロケーブルをおとしめようと、必死なのです。それゆえ、サイト上では、「プロケーブル」vs「うそまみれの記述」、又は「うそまみれのストーカー」という対抗図式ができあがってしまっているのです。

 

そして、その種のプロケーブルに関する「うそ・デタラメ」を、企業として掲載している「○hile-web○ミュ○○ィ」というオーディオ関連のサイトも「うそまみれ」のプロケーブルのストーカーとも言うべき人物が書いたものを掲載しているようでは、誠に恥ずべき事であると思います。

 

とにかく、プロケーブルについて勝手に論評した記事につきましては、うそや根拠のないデタラメが多いと、正しいオーディオファンの皆さんは、ご認識頂ければと思います。でないと、せっかくプロケーブル社が会社をあげて、真実を公表しているにも係わらず、皆さんはうそに惑わされてしまいます(皆さんがいかにうそに弱いかを、プロケーブル社は知り尽くしています)。そして、またしてもオーディオ業界にぼったくられてしまいます。プロケーブル社は、何としてでも、それを阻止せねばなりません。

 

はっきり結論から書きます。ぼったくりを許容していないのは、オーディオ界広しと言えども、プロケーブルだけなのです。

 

ところが、反面、真実に鋭い種類のかたがたもおられます。プロケーブルのファンのかたがたの中には、いくらプロケーブルにまとわりついている「ストーカー」が、「うそ」をばらまいても、決して減る事はないでしょう。「うそまみれ」の人物が書いた事には「うそ」の臭いがするものなのです。

 

実際、これまでに数万名のお客様に当店、プロケーブル社の商品をご購入頂いておりますが、悪評をストーカーのように「うそまみれ」の記事にする輩は、数える程しかいません。(プロケーブルに恐怖感を抱いている業者の仕込み、やらせ記事、ねつ造の記事の可能性が多々あります。)

 

国民を舐めてはいけません。国民は、うその臭いには、非常に敏感です。
それが、プロケーブルのファンが減る事はないと当店がプロケーブル社が自信をもって考えている理由です。

 

なぜなら、正しい臭いを放っているのは、プロケーブル以外に、今のオーディオ業界には皆無であり、一つたりとも存在しないとも言えるからです。

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